小松島市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会議(第5日目) 本文
これまで,既に保育所・認定こども園保育料の最大20%減額や,子どもはぐくみ医療費助成事業の対象を18歳まで拡大する等の施策を実施しているところでありますが,今後,年度末にかけた令和4年度予算の適切な執行はもちろん,現在編成作業を進めております令和5年度当初予算等も含め,さらに重層的・多面的に施策を展開してまいります。 自治体の人口減少対策は総力戦であります。
これまで,既に保育所・認定こども園保育料の最大20%減額や,子どもはぐくみ医療費助成事業の対象を18歳まで拡大する等の施策を実施しているところでありますが,今後,年度末にかけた令和4年度予算の適切な執行はもちろん,現在編成作業を進めております令和5年度当初予算等も含め,さらに重層的・多面的に施策を展開してまいります。 自治体の人口減少対策は総力戦であります。
まず,子育て世代の負担軽減につきましては,保育所,認定こども園における保育料の20%軽減を本年9月よりスタートしたほか,子どもはぐくみ医療費助成事業の拡充では,本年10月診療分より,対象年齢を18歳の誕生日に達する日以後の最初の3月31日までに引上げを実施いたしております。
このような背景の下,平成24年度,県道小松島佐那河内線における歩行者,自転車と車両交通を分離する抜本的な交通安全対策の取組が今日まで進められ,現在,小学校東側から西方向の高速道路高架を経て,認定こども園までの約550メートル区間において,歩行者,自転車,そして自動車交通の安全性が確保されました。
この整備工事の関係については,今まで一般質問なり,委員会とか,いろんな方面で説明があったと思うんですけども,この工事の関係については通学路の安全対策にもつながっていきますので,地元からの強い要望がございますので,若干お伺いしたいと思いますが,今年度において,こやす認定こども園の入り口というか,角から約220メートルの測量調査を今年度にやるということをお伺いしとるんですけども,この調査あたりは既に始まっているんですか
保育士等処遇改善は、町内の私立保育園3園、光の子保育園、いしいキッズ、気延のもりの保育園、認定こども園1園、さくら認定こども園全てで実施しています。施設長、保育士、保育教諭、調理員、栄養士、看護師、事務職員など施設に勤務する全ての職員が対象となりますが、法人役員を兼務する施設長や延長保育、預かり保育などの通常の教育・保育以外のみに従事している職員は対象となりません。
歳出では,前段申し上げましたが,4回目の新型コロナワクチン接種に要する経費として7,581万3,000円を計上したほか,保育所や認定こども園,幼稚園といった未就学児が利用する施設に対する,新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策に要する費用として1,687万9,000円,原油価格の高騰に伴うごみ袋調達に要する追加費用として520万円などを計上いたしております。
その北側に大きな民間病院があって,ちょっと行ったら交差点のところに認定こども園があって,さらに北へ行くとみなと高等学園がありまして,そして,みなと高等学園の北側には,これは民間なんですけど高齢者施設があるんです。高齢者施設のすぐそばに,正式な名前は何ていうんですかね,県立の施設があるんですよね。
対象となる小学校等については、幼稚園、小学校、特別支援学校、保育所、児童自立支援施設、認定こども園などであります。障がいのある子供につきましては、中学校、特別支援学校、高等学校なども対象となります。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この公立施設等運営費の中の扶助費は,公立の保育所,認定こども園を利用されている子どもさんの一般生活費の経費,主には,給食用食材料費等の経費になります。 この予算の計上といたしましては,現時点の公定価格に,令和4年度の子どもの利用見込み人数を乗じた形で計算した数字でございます。
それによりますと,今年度以降に調査に入られる,そして,認定こども園から西側に延伸しての調査ということの御答弁をいただきました。非常にうれしいというところでありますけれども,歩道整備に協力をしたいという近隣の方々は,もう何年,2年間ぐらいですね,今550メートル進んでいる間にも,協力をしたいという気持ちを持ちながら生活をされています。準備もなさってくれています。
この事業は、新型コロナウイルス感染症への対応と少子・高齢化への対応が重なる最前線で働く保育所、幼稚園、認定こども園における保育士、幼稚園教諭、保育教諭等の処遇改善のため、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、令和4年2月から収入を3%程度引き上げるための措置を実施する国の事業で、全額国庫補助となっております。
また,感染者や濃厚接触者の家族にほかの学校や幼稚園,保育所,認定こども園等に通う兄弟姉妹がいる場合には,それぞれの施設に対して迅速に情報提供するよう,保護者に依頼をしてございます。
1つ目は,保育所,認定こども園の保育料軽減事業として,子育て世帯が安心して子どもを産み育てられるよう保育料を最大20%程度減額し,保育に係る経済的負担の軽減を図ります。
事故情報を得た当日、子育て支援課のほうで町立保育所、私立保育園、認定こども園を巡回し、遊具について異状がないことを確認しました。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) ありがとうございます。 また、子供たちにとって遊具は必要なものと思いますが、遊具の点検はどのようにされていますか、学校教育課長と子育て支援課長にお尋ねいたします。
現在、令和4年度に町立保育所、私立保育園、私立認定こども園保育部のご利用を希望される方の入所申込みを受付しております。令和4年度も継続してご利用を希望される方は、今通っていらっしゃる保育所等に申請書をご提出いただきますようよろしくお願いいたします。
そこで,市内の幼稚園,保育所,認定こども園のスタッフが3歳以上の子どもを担当している数についてお伺いいたします。 [保健福祉部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 保健福祉部長(佐藤文幸君)お答えさせていただきます。
また,認定こども園,保育所,幼稚園,小学校などにおけます,年齢段階に応じました適切な交通安全教室,あるいは,高齢者の事故増加の対策といたしまして,老人クラブ連合会などにおける交通安全教室や交通安全講話の啓発を行ってきておるところでございます。
それから,認定こども園,公立の保育所,私立の保育所にも保護者宛に通知も送らせていただいております。それから,公民館についても御案内の通知もさせていただいておりますので,さらに広報とか徳島新聞の火曜日欄などを通じまして周知は毎週載せるなどしまして,引き続き周知には努めていきたいと思っております。
次に、保育所や認定こども園、放課後児童クラブや子育て支援事業所などに従事されている方並びに幼稚園や小・中学校の教職員の方、民生委員・児童委員の方、海外留学予定者などへの市独自の先行接種についてです。 既に各施設や学校等に対しまして、希望調査や接種に向けた調整、接種券の発送などを進めております。